
会社の夏休みに那須塩原温泉にある旅館・明賀屋本館に行って来ました。
この写真の露天風呂は前からずっと行ってみたかったお風呂の一つです。
露天風呂の真横に川が流れています。凄いでしょ。


那須塩原駅まで新幹線で行き、そこからバスに揺られること約1時間で塩原塩釜停留所に着きます。
塩原塩釜のバス停のすぐ横にあったのがこの指湯です。指湯なんて初めて見ました。
源泉掛け流しのようで、熱過ぎて全く指を浸けられません。どんなんだ。


そのバス停から旅館の送迎車で約5分。こんな自然に囲まれた中にポツンと2軒だけ、柏屋旅館と並んで明賀屋本館は建っています。

明賀屋本館の旧館です。昭和初期に建てられたそうです。


中もこんな良い感じ。こっちに泊まりたかったんですが、残念ながら設備の整った新館の方になってしまいました。


部屋に着いたら、早速例の露天風呂に行って来ました。
旅館のB1からさらに沢に向かって階段を下りて行きます。
結構距離がありましたけど、その階段自体もとても良い雰囲気で楽しめます。


混浴で、こちらは男性用の脱衣所です。その横の岩で出来た階段を降りるといよいよ露天風呂です。
この時は男性客が多く、女性専用の時間帯もあるので、妻はここで泣く泣く引き返しました。
色んな混浴に今まで行きましたけど、ここはちょっと混浴で入るのは無理ですね。
長寿館や黒湯なんかは割と平気でしたけど。

露天というより野天に近い感じです。
雨が降って水かさが増すと入浴禁止になるそうです。


一番奥のお風呂は熱くて入れなかったです。その他は水で冷まされていてちょうど良い温度でした。
泉質は、鉄分系と塩化系が混ざったような感じ。舐めるとしょっぱく、そして鉄の味がします。
塩化系なので体の芯からポカポカしてきます。

こちらは貸し切り風呂です。
先ほどの階段の途中にあり、空いてればフロントで鍵をもらえます。
ここもまた絶景で良い雰囲気なんですが、また熱すぎて大変でした。いくら水で薄めようが一向に温度に変化が見られないくらい熱かったです。


温泉の成分が湯船につき、これまた良い感じに仕上がっています。
長年の業ですね。


その他、男女別の内風呂もあります。
こちらはシャワーやシャンプーなども付いています。



部屋や館内は、まあいたって普通な感じです。旧館に泊まりたかった・・・。
食事は、まあまあでした。鮎や山菜、岩魚のお造りなど、地元の食材を活かしていました。

部屋から見た景色です。
温泉や、この景色は中々でした。水墨画のような光景です。
那須は近いせいで後回しにしてきましたが、中々良い地でした。
避暑地だけありペンションなども多く立ち並び、美味しいパン屋などもあり、普通の温泉地にはない良さもまたありましたよ。